箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それでは、通告書に従って質問してまいります。 まず、子育て・教育政策であります。この新年度の予算でありますけれども、編成方針の中に子育て・教育に重点を置いてみんなで育てるみのわっこの町というキャッチフレーズが掲げられております。先見性を持った予算というものを念頭に置いて、少子化対策に力点を置くということであるということであります。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それでは、通告書に従って質問してまいります。 まず、子育て・教育政策であります。この新年度の予算でありますけれども、編成方針の中に子育て・教育に重点を置いてみんなで育てるみのわっこの町というキャッチフレーズが掲げられております。先見性を持った予算というものを念頭に置いて、少子化対策に力点を置くということであるということであります。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) 記書きの部分についてお尋ねをしたいと思うんですけれども、総合技術高校については今説明がありましたとおり再編整備計画の一次で示されているわけであります。その総合技術高校というのは農業科、商業科、工業科の合わさったいわゆる総合的な技術高校ということであります。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それではご指名をいただきましたので、順番に従って、質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、新型コロナウイルス対策でありますが、ちょうど本日、中国で初めて発症を確認した日だというふうに言われているようであります。コロナ禍、まさに災いの1年であったというふうに思います。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それでは、通告書に従って質問をさせていただきたいと思います。今回はコロナ対応とそれから財政運営について、お聞きしたいというふうに思っております。 まずコロナ危機についてでありますが、6月議会のときに私の方で質問をさせていただいた中で、町長の方からですね、ある程度、一定程度の落ち着いた段階とか、そういう時に検証を行うというふうに答弁をいただきました。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それでは通告書に従って質問してまいりたいと思います。 まず危機管理体制についてでありますが、コロナ危機における町の対応への所見をお伺いしたいというふうに思います。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) それではご指名をいただきましたので、通告書に従って質問をさせていただきます。最後ということでお疲れとは思いますがよろしくお願いいたします。 今回は中長期的な視点の中での新年度予算というものを考えてみたいというふうに思います。その中長期計画でありますけれども、新年度から第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略が始まります。
それでは、北部ブロックについては5番 唐澤敏議員、中部ブロックについては12番 中村政義議員、南部ブロックについては11番 荻原省三議員、東部ブロックについては14番 小出嶋文雄議員の4人を指名いたします。ここで暫時休憩といたします。選考委員の方は、直ちに301委員会室にお集まりください。しばらくお待ち願います。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) おはようございます。それでは通告書に従って質問をさせていただきたいと思います。今回は農業振興や健康づくりについて質問をさせていただきたいというふうに思っております。まず農業の振興についてでありますけれども箕輪町では農業振興について大きな政策課題として、柱として取り組んでいただいております。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) ご指名をいただきましたので通告書に従って質問をしてまいりたいと思います。まず行財政運営についてであります。
会議録署名議員に5番 唐澤敏議員、6番 入杉百合子議員の両議員を指名いたします。 日程第2 会期の決定を議題といたします。今定例会の議会運営につきまして8月23日に箕輪町議会議会運営委員会を開催し、協議をした結果、議会運営委員会としては会期を本日9月2日から9月17日までの16日間とすることといたしました。 お諮りいたします。
5番 唐澤敏議員 ◆5番(唐澤議員) ご指名をいただきましたので通告書に従って質問をしてまいりたいと思います。お疲れのところとは思いますがよろしくお願いいたします。まず第5次振興計画についてであります。第5次振興計画につきましては、人口減少時代への挑戦と箕輪チャレンジと、そういうタイトル、サブタイトルつけまして2016年から2025年までの計画ということで4年目ということになるわけです。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 委員長報告に反対の立場から討論をさせていただきます。全国知事会で昨年の7月、米軍基地負担に関する提言ということがなされました。このことはやはり重く受け止めるべきであるというふうに思います。特に沖縄における基地負担というのは心を痛めるような状況にあります。憂慮すべき辺野古とか普天間の問題、憂慮すべき状況にあるというふうに思います。
○木村議長 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 今お話ありましたけど、数値的にはやはり合計特殊出生率というのはやはり気にして見たいところなんです。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) この委員会の設置の狙いですけれども、それから連携の関係ですけれども上伊那版DMO伊那谷観光局との関係、連携その辺はどういうふうにお考えでしょうか。それから町長に報告ということですけれどもどんなスケジュール感を持って進めていくつもりかお聞きしたいです。
○木村議長 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 今最後におっしゃられてましたけれども町長再三におっしゃってますが、取り組みの成果を目に見える形で、それから町民が成果を実感できる形にというところがどうしてもいまひとつというようなことをおっしゃってるわけです。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) それではご指名をいただきましたので通告書に従って質問をしてまいりたいと思います。今回は決算の関係と水路をめぐる問題を中心に質問をさせていただきたいというふうに思います。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 私は委員長報告に反対の立場から討論に参加させていただきたいと思います。今発言がありましたとおり、意見がありましたとおり、まだ国民の中で十分議論が進んでるわけでもありませんし、するわけですけれども、しかし9条の中に自衛明記するという方向については一応反対をしておいた方がいいんではないかというふうに思います。
○木村議長 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 今までの経過の中でまた必要な事業というのもまた見えてくるというところもあろうかと思います。そういった必要な事業を見直す中でですね、KPI等についてもまた注視して考えていっていただきたいというふうに思います。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) 質問でありますけれどもこの種子法に関する問題についてはことの重大性というのが大きいと思います。食料安全保障の問題、それから遺伝子組みかえ等による食の安全の危惧というようなことでやはり将来に禍根を残すこの種子法の廃止ではないかというふうに思います。
12番 唐澤敏議員 ◆12番(唐澤敏議員) それではご指名をいただきましたので通告書に従って質問をしてまいりたいと思います。本日は産業政策について中心にお伺いをしたいというふうに思います。平成30年度町の予算の方針では人と産業が切り開く地域創生型予算というのがキャッチフレーズということであります。